年末年始の帰省が疲れる理由?親子関係の「3つのズレ」とその処方箋
- Tsukakoshi Tomoko,Ph.D.

- 2025年12月15日
- 読了時間: 16分
前回に続き今回は、「ズレ」という視点から、なぜ実家で過ごす時間が気疲れにつながりやすいのか、そしてその対策について整理していきます。親子のあいだに生じる“ズレ”の構造は、私が長年取り組んでいる研究の中心テーマです。関係性のなかでどのようにズレが生まれ、どのように影響を及ぼすのかを紐解いていくと、日常生活にも応用できる多くの示唆が見えてきます。簡単なワークもご紹介しますので、帰省の準備に役立ててください。
▼▼目次▼▼

1 理由① 親と子の「期待のズレ」
1-1帰省という名の「期待」の交差点
実家で過ごす時間の気疲れーその根本原因の一つに、親と子の間に存在する「期待のズレ」が挙げられます。帰省という非日常的なイベントは、普段は意識下に沈んでいる互いへの「こうあってほしい」という期待を、否応なく表面化させます。親が子に、子が親に抱くそれぞれの期待が満たされないとき、それは失望や苛立ち、そして罪悪感といった複雑な感情を生み出し、私たちを疲弊させるのです。この「期待のズレ」がなぜ生じるのか、そしてそれが私たちの心にどう影響するのかを心理学的に解き明かし、より穏やかな心で家族と向き合うための実践的なヒントを提示します。
まずは、私たちが無意識に抱える「理想の自分」と「現実の自分」とのギャップから、この問題を掘り下げていきましょう。
1-2誰かの「理想」を生きる苦しさ
私たちは誰しも、「こうありたい」と願う理想の自分を持っています。しかし、心理学者のE.T. Higgins(1987)が指摘したように、理想の自己にはもう一つ、「他者視点の理想自己」、すなわち「重要な他者(親など)が自分にこうあってほしいと望んでいるであろう姿」が存在します。成人期にある個人にとって、この「他者視点の理想自己」と「現実の自己」との間に大きなズレが生じると、自尊感情が低下するという研究結果が示されています(松岡他, 2006)。
帰省の場面で、このメカニズムは顕著に現れます。親は無意識のうちに、わが子に対して「しっかりした社会人」「子煩悩で良い親」「経済的に安定している姿」といった「理想の姿」を期待します。一方で、子もまた親に対して「いつまでも元気でいてほしい」「何でも分かってくれる頼れる存在であってほしい」という理想像を抱いています。しかし現実は、仕事の悩みを抱えていたり、子育てに自信が持てなかったり、あるいは親の些細な言動に老いを感じたりと、理想通りにはいきません。
この理想と現実のギャップに直面したとき、私たちは「親をがっかりさせてしまったのではないか」という罪悪感や、「期待に応えられない自分はダメな人間だ」という自己否定感に苛まれます。これは単なる意見の食い違いではなく、自分の価値そのものが揺さぶられる、根深い問題なのです。そして、この期待のズレは特に「自立」というテーマをめぐって、より複雑な葛藤を生み出していきます。
1-3自立と依存のパラドクス
親は子に「早く一人前になってほしい」と自立を願う一方で、「いつまでも自分の影響下に置いておきたい」という、一見矛盾した依存への願望を抱くことがあります(米村, 2008)。この親のアンビバレントな期待が、成人した子の心に複雑な影を落とします。
成人した子は「自立したい」という健全な欲求と、親の庇護を受け続けたいという気持ち、そして親の期待に応えたいという思いの間で揺れ動きます。この緊張関係が、帰省中の「結婚はまだか」「仕事は順調か」といった何気ない会話を、まるで踏み絵のように感じさせ、私たちを疲労させるのです。さらに、親世代の老いが視野に入ってくると、この自立と依存の力学は「扶養」という新たな課題に直面し、さらに複雑な様相を呈していきます。
1-4 ワーク:「期待の見える化」で心を軽くする
あなたを疲れさせている「期待のズレ」の正体を、客観的に把握してみましょう。以下の3つのステップで、自分と親の期待を「見える化」することで、対処の第一歩を踏み出すことができます。紙とペンを用意して、リラックスして取り組んでみてください。
1. ステップ1:自分の期待を書き出す
「今回の帰省で、私が親(子)に期待していること(やってほしいこと/言ってほしいこと)」を3つ書き出しましょう。
「私が親(子)に期待していないこと(やめてほしいこと/言ってほしくないこと)」を3つ書き出しましょう。
2. ステップ2:親の期待を想像する
「今回の帰省で、親(子)が私に期待しているであろうこと」を3つ、親(子)の視点で想像して書き出しましょう。
「親(子)が私に期待していないであろうこと」を3つ、同様に書き出しましょう。
3. ステップ3:ギャップを認識する
ステップ1と2で書き出した内容をじっくり比較してみてください。どこに大きなズレがあるでしょうか?
この「ズレ」こそが、あなたの疲れの正体かもしれません。大切なのは、このズレを無理に埋めようとしないことです。まずは「これだけ違っていたんだな」と、親子間の期待の違いを客観的に認識するだけで、心は少し軽くなるはずです。このワークの目的は、親(子)を変えることではなく、あなたが自分自身の心の動きを理解し、ストレスを管理しやすくすることにあるのです。

2 理由②
アップデートされない「家族の役割分担」役割のズレ
2-1「家族だから」役割分担がしんどくなるとき
家族という小さな社会の中では、言葉にはされなくとも、個々人に特定の「役割」が割り当てられています。「料理を作る母」「家計を支える父」「言うことを聞く子ども」。しかし、年月が経ち、子どもが成人し、親が年を重ねる中で、これらの役割は現実とそぐわなくなっていきます。この、かつての役割と現在の状況との間に生じる乖離こそが「役割のズレ」であり、帰省時の大きなストレス源となります。特に、「親は与える側、子は受け取る側」といった固定観念や、伝統的な性別役割分担は、現代の多様な家族の形の中では機能不全を起こしやすくなっています。この見えない「役割」のプレッシャーがなぜ私たちを苦しめるのかを分析し、より柔軟な関係性を築くための道筋を探ります。まずは、現代人が抱える「多重役割」という状況から見ていきましょう。
2-2 複数の役割を生きる現代人:男性の仕事、女性の多様な役割という非対称性
大人の私たちは、一人の人間でありながら、実に多くの役割を生きています。親にとっては「子ども」、配偶者にとっては「夫」や「妻」、自分の子どもにとっては「親」、そして職場では「同僚」や「上司」。このように、複数の他者から異なる役割を同時に期待される状態を「多重役割」と呼びます(松岡他, 2006)。
帰省という場面は、これらの役割が一堂に会する舞台です。ここで問題となりやすいのが、伝統的な性別役割観に根差した非対称性です。研究によれば、男性は主に「職業役割」を自己のアイデンティティの中心として重視する傾向があるのに対し、女性は「複数の役割(家庭、仕事、地域など)」を同時に重視する傾向が見られます(松岡他, 2006)。
この非対称性は、帰省時に具体的なストレスとして現れます。例えば、男性は「一家の大黒柱」としての役割期待に応えることに集中しがちですが、女性は「良き嫁」「良き母」「実家の娘」といった複数の役割を同時に、かつ高いレベルでこなすことを期待され、心身ともに疲弊してしまうことがあります。ライフスタイルが多様化した現代において、こうした性別に基づく固定的な役割期待は、家族双方にとって大きな負担となり得ます。そして、この役割の問題は、親の加齢に伴い、さらに深刻な「逆転」という現象を引き起こすのです。
2-3 「扶養する側」と「される側」の逆転:親の老いと子の戸惑い
かつて、親は子を養い、ケアする「扶養する側」でした。しかし、親が老い、子が成熟するにつれて、その関係は徐々に、そして確実に逆転していきます。社会学ではこれを「扶養-被扶養関係の逆転」と呼びます(野村, 2012; 藤崎, 2015)。子が親の「活動性の減退」、例えば体力の衰えや物忘れなどを目の当たりにするとき、この役割の逆転を強く意識するようになります(池田, 2022)。
この逆転は、親子双方に複雑な心理的葛藤をもたらします。子は「今度は自分が親を支えなければ」という責任感を抱く一方で、かつてのように親に頼りたいという気持ちも残っています。他方、親自身も、子に世話をされるという新しい役割をなかなか受け入れられないことがあります。助けを必要としながらも「まだ大丈夫」と強がったり、子の支援を「干渉」と感じて反発したりすることで、親子間に新たな緊張が生まれるのです(Fingerman, 2003)。
この「ケアの逆転」は、単に物理的な手伝いの問題ではありません。それは、長年かけて築き上げられてきた親子関係の根幹を揺るがす、大きな心理的課題なのです。この課題にどう向き合えばよいのか、次のワークで具体的なコミュニケーションの方法を考えてみましょう。
2-4 ワーク:「役割の再相談」のための小さな会話術
硬直化した家族の役割を、穏やかに見直すための話し合いのヒントです。大切なのは、相手を責めたり、一方的に要求したりするのではなく、協力して新しい形を作る「相談」の姿勢です。
1. 会話の切り出し方
感謝と気遣いから始める いきなり「役割分担を変えたい」と切り出すのは禁物です。まずは、日頃の感謝や相手への気遣いを言葉にすることで、相手が心を開きやすい雰囲気を作りましょう。
2. 提案の仕方
「命令」ではなく「相談」と「提案」で 「こうしてほしい」という命令口調は、相手の反発を招きます。「これからはこうするのはどうかな?」という相談形式や、「もしよかったら、私がやってみようか?」という提案形式で、相手に選択の余地を与えることが重要です。
3. 小さなことから始める
長年の習慣を一度に変えるのは困難です。まずは「食後の片付けを一緒にやる」「朝のゴミ出しを担当する」など、ごく小さな役割の変更から試してみましょう。一つの成功体験が、「これもお願いできるかな?」という次のステップにつながります。焦らず、小さな変化を積み重ねていくことが、家族全体の大きな変化を生むのです。

3 近すぎても遠すぎても疲れる、親子の「距離感」
3-1親切が「おせっかい」に変わるとき
親子関係における「距離」は、非常に繊細な問題です。ここでの距離とは、単に家が近いか遠いかという「物理的な距離」だけではありません。互いの心にどれだけ立ち入るかという「心理的な距離」も含まれます。この二つの距離のバランスが崩れたときに生じるのが「距離のズレ」です。距離が近すぎれば過干渉や息苦しさを生み、遠すぎれば無関心や孤独感につながります。
特に年末年始の帰省では、物理的な距離が一気にゼロになるため、心理的な距離の取り方がより一層重要になります。親切心からの一言が「おせっかい」に感じられたり、良かれと思っての行動が「干渉」と受け取られたりするのは、まさにこの心理的距離感のズレが原因です。
この厄介な「距離」の問題を乗り越え、心地よい親子関係を築くためのヒントを探ります。まずは、物理的な距離がもたらす意外な効果について見ていきましょう。
3-2「離れてみてわかるありがたみ」の科学:物理的距離がもたらす心理的効果
「一人暮らしを始めてからの方が、親との関係が良くなった」。これは、多くの若者が口を揃えて言うことです。ある調査でも、20代の若者から同様の声が多数寄せられています(米村,2008)。これは単なる感傷的な言葉ではなく、心理学的に説明できる現象です。
物理的に親元を離れること(離家)は、いくつかの重要な心理的効果をもたらします。第一に、親の日常的な干渉から解放され、精神的な自立が促されます。第二に、親の存在を客観的に見つめ直す機会が生まれます。毎日顔を合わせていたときには気づかなかった親の苦労や愛情を再認識し、感謝の気持ちが自然と湧き上がってくるのです。つまり、物理的な距離を取ることは、子が心理的に親から自立し、同時に親が「子離れ」するきっかけとなる、双方にとって重要なプロセスなのです。しかし、帰省時にはこの物理的距離が失われるため、別の戦略が必要になります。
3-3 対立への対処法:建設的、破壊的、そして「回避」という選択肢
親子間の緊張や対立に直面したとき、私たちはどのような対処法を取ることができるでしょうか。前回ご紹介した研究では、対人関係における対処戦略を大きく3つに分類しています(Birditt et al., 2009)。
1. 建設的戦略 (Constructive Strategies):問題解決のために冷静に話し合ったり、相手の視点を理解しようと努めたりする、前向きなアプローチです。
2. 破壊的戦略 (Destructive Strategies):相手を非難したり、大声を出したりするなど、感情的に対立を激化させてしまうアプローチです。
3. 回避的戦略 (Avoidant Strategies):対立しそうな話題を意図的に避けたり、しばらく口をきかなかったりすることで、問題から距離を置くアプローチです。
私たちは「話し合って解決する」建設的戦略が最善だと考えがちですが、必ずしもそうとは限りません。特に親子のような長期的で断ち切れない関係においては、「回避的戦略」が関係を維持するための有効な「大人の知恵」となる場合があります。社会学者のHagestad(1987)は、家族が平和を保つために特定の話題に触れない領域を「非武装地帯 (demilitarized zones)」と呼びました。全てのことで分かり合う必要はない、と割り切ること。それもまた、健全な心理的距離を保つための重要なスキルです。
3-4 ワーク:「心の境界線」を守るためのテクニック
帰省中の過干渉や立ち入りすぎた質問から自分を守り、健全な心理的距離を保つための具体的な方法を学びましょう。これは、相手を攻撃するためではなく、自分の心の平穏を守るためのテクニックです。
1. パート1:我が家の「非武装地帯(立ち入り禁止トピック)」を決める
今回の帰省で、「この話題になったら、深入りしない」と心に決めるトピックを1つか2つ、事前に設定しておきましょう。これは、あなた自身の「心の境界線」を明確にする作業です。
例)
▪ 結婚や恋愛に関すること
▪ 仕事の将来性や給料に関すること
▪ 子育ての方針に関すること
2. パート2:会話を穏やかに打ち切る「魔法のフレーズ」
「非武装地帯」に話が及んだり、過干渉だと感じたりしたときに使える、便利なフレーズ集です。相手を傷つけず、かつ自分の意思を伝えることができます。状況に応じて使い分けてみてください。
1. 過干渉・プライベートな領域(仕事、結婚、将来計画)に話が及んだとき
親が、就職や結婚、経済状況、居住など、子どもの自立に関する領域について、不安や心配から踏み込んだ発言をしてきた際に使用します。
状況 | 意図する心理学的効果 | 魔法のフレーズ |
将来の計画・進路について深く聞かれたとき | 「対等な関係」自己決定権を主張する。 | ありがとう、心配してくれてるのは分かるよ。でも、これについては自分で決めていく ことに決めているんだ。 |
結婚や恋愛について口出しされたとき | 親の愛情に感謝を伝えつつ(感謝は良好な関係のキーワード)、「今は違う」と明確に線引きをする。 | お母さん/お父さんのおかげで、愛情についてはよく理解しているよ。でも、この話はまた別の機会 に聞いてくれる? |
家事や生活習慣について注意されたとき | 親の「子を思い、心配する」気持ちを受け止めつつ、自立した個人としての自由(プライバシー)を確保する。 | 分かった、気にかけてくれてありがとう。ただ、今は自分のやり方 でやらせてもらっているよ。 |
2. 親の老いや困難な話題(「非武装地帯」)に話が及び、緊張が高まったとき
親が健康や介護の話題(親の活動性減退)を持ち出し、それが否定的交流(批判、拒否)につながったり、子どもの側に不安(親の老いに伴う不安)が生じたりした際に使用します。
状況 | 意図する心理学的効果 | 魔法のフレーズ |
親の健康問題や不安を繰り返し聞かされたとき | 建設的な「配慮」を示しつつ、感情的な「重荷」になる前に会話を一時停止する | 改めて落ち着いて相談させてね |
親からの支援(金銭的・精神的)が過剰だと感じたとき | 親の「支援」(親の責任意識)に感謝を示し、同時に「対等な関係」を強調して干渉を避ける。 | いつも気にかけてくれて本当に感謝している よ。でも、これ以上は今の私/僕には十分 だから大丈夫だよ。 |
会話が口論や一方的な非難に発展しそうになったとき | 破壊的な戦略(怒鳴る、口論)を避け、回避的な戦略を用いて緊張を速やかに解消する。 | ごめん、少し頭を冷やしたいから、この話はまた今度 にしよう。 |
3. 会話を終えて自分の意思を伝えるためのクロージング・フレーズ
会話の終わり際に、穏やかな関係を保ちつつ、次回以降の接触における「適切な距離」の必要性を暗示するために使用します。
状況 | 意図する心理学的効果 | 魔法のフレーズ |
会話が長引き、疲労を感じ始めたとき | 親に対して肯定的で尊重している姿勢を示しつつ、物理的・心理的な距離を確保する。 | 話せて良かったよ、いつも尊敬しているよ。そろそろ時間 だから、また連絡するね。 |
親との関係が良好であることを再確認して終了したいとき | 建設的な戦略(親への配慮、尊重)を使い、否定的な交流による関係性の悪化を防ぐ。 | お母さん/お父さんとの関係をこれからもずっと大切にしていきたい と思っているよ。 |
4 今年の帰省を少しラクにするために―心理学が教えてくれる視点の転換
これらの知識は、あなたにとって強力な「武器」となります。今年の帰省は、ただ憂鬱な気持ちで迎えるのではなく、今回学んだ心理学の知見をコンパスとして、これまでとは違うアプローチを試してみてはいかがでしょうか。
対策を講じたからといって、相手があることなのでうまくいくとは限りません。しかし、憂鬱な義務だった帰省を、自分自身の感情を深く理解し、大切な人との関係をより成熟させるための貴重な機会として捉え直す。その視点の転換こそが、心理学があなたに贈る最も効果的な処方箋なのかもしれません。
この年末年始が、皆様にとって、実り多い時間となることを心から願っております。
引用文献
Birditt, K. S., Rott, L. M., & Fingerman, K. L. (2009). “If you can’t say something nice, don’t say anything at all”: coping with interpersonal tensions in the parent-child relationship during adulthood. Journal of Family Psychology, 23(6), 769–778. https://doi.org/10.1037/A0016486
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