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連絡がしつこい人、かまってほしいタイプの人とうまく距離をとるには?

あなたのまわりに、かまってほしくて、あるいは察しが悪く連絡がしつこい人はいませんか?

 

困ったことにその人は、ある程度関係のある人で、心証を悪くしたくない相手だったりして、はじめは親切心で丁寧に返事をしていたけれど、あまりにしつこいので疲れてしまう…。

そんな悩みを耳にすることがあります。

 

はじめの一手としては、

 

「スマホの調子が悪くて…」

 

「機種変したらデータが消えてしまった…」

 

「誰なのかわからなくて…」

 

とその場をにごして、相手がどうでるか様子をみましょう。

 

 

もっと関係性が近く相手が友人の場合は、はっきりしつこいとも言えませんし、ブロックするわけにもいかないので、どうしたらいいか悩んでしまうと思います。

しつこく連絡がくる場合は、ある程度区切りをつけて付き合うようにしてみましょう。

 

例えば

LINEのやりとりがなかなか終わらないのであれば、

 

「ごめん、これから歯医者に行かないといけないんだ」

 

「親から電話がきたから、いったん終わらせるね」

 

など、これから用事があることを伝えます。

 

 

 

もしくは最初に

 

「今日は10分しか話せないけれど、いい?」

 

「5時までなら話せるよ」

 

などと伝えます。

 

その時間は必ず守るようにしましょう。

 

 

最初に区切れず、長くなってしまった場合は、

 

「あら! こんな時間、もう寝ないと」

 

「私、◯◯するのを頼まれていて…」

 

「ごめん、トイレに行ってくる」

 

と用事を伝えるのもおすすめです。

 

 

 

「いつ切り出そう…、この話が終わったら…」

 

と気をつかう必要はありません。タイミングを見計らっていてもそのタイミングは永遠に訪れません。

 

頃合を見るより、「あ! こんな時間だ!」と突然伝えることが実は効果的です。

 

時間を区切ってあげることは、相手に依存させないようにするための「思いやり」でもあります。躊躇せず、なんの脈略もなく伝えてみましょう。


その場で反応しないでよさそうなら、返信の感覚を長くしておきましょう。

返信の感覚はランダムさを演出するのがおすすめです。

規則性をもって返信感覚をあけると、たとえば3日で返信がくる人と計算にいれて

相手がメッセージを送ってくるようになります。

サイコロでも振って、でた目の数で返信するようにして、ランダム性を保ち、予測できないようにするのがコツです。


粘着気質やしつこい男性の場合


たとえば一度会った男性に、「この人は何か違うな…」と思うのであれば、早めにつながりを断ち切るのが一番のやさしさです。

逆に、傷つけないようにと、ズルズルやりとりしていると、執着されてしまいます。

LINEなどはブロックすればすみますが、いろいろな手段で連絡してくるうえ、3回断っても気づかない人の場合は要注意。

ほどよい頃合を察することができない人は、粘着気質ともいえます。


ただし、

粘着気質の人とのつながりを突然切ると、

 

「急に連絡がつかなくなった! 拒否された!」

 

と逆上されるので、いきなりブロックはしないようにしてください。

 

もちろん誘いにのってはいけません。

 

5回に1回くらいは一応返信しておき、相手があきらめるのを長期戦で待ちましょう。

 


適度な距離感を保ち、ムリのない関係性をつくろう


どうしても気が引けるという人は、こう考えたたらどうでしょうか?

かまってほしい人は、「際限なく付き合ってくれないとイヤ!」と、いつも相手にしてくれそうな人をつかまえては、離れられることを繰り返して失敗しています。

付き合うか付き合わないか…という極端な関係ではなく、区切ることや制限をもたせることで、付かず離れずの、ほどよい関係性をつくることを相手が学ぶことができる機会でもあるのです。

 

適度な距離感のわからない人は、

 

「意味もなく断られたわけではなく、付き合える範囲で付き合ってくれる人がいる」

 

「時間があれば、条件付きで相手にしてくれる人もいるんだ」

 

と気づけるかもしれません。もちろん、気づけない方もいらっしゃいます。

 

とはいえ、本質的にお伝えしたいのは、区切りをつけてお付き合いすることは、かまってほしい人にとっても、救いのある関係だということです。

 

 

ラクに聞くことは、話す相手がラクになることにもつながります。

だんだん聞くのがつらくなって、あなたから離れていくようなことになると、あとから

 

「悪いことをしたな…」

 

「相手を嫌いになってしまった…」

 

「友達付き合いが終わってしまった…」

 

と、こちら側がいろいろ苦しむことにもなってしまうかもしれません。

 

 

 

相手のタイプによって関わり方を工夫することは、自分のためにも相手のためにもなることです。

ほどよい距離感を保って、ムリのない関係を築けるといいですね。

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