自信がない・自己肯定感が低い人
のためのカウンセリング

東京中央カウンセリングには、女性経営者や管理職の方も多数お越しになり、上記のようなご相談を多く受けます。

あなたのお悩みは、こちらにありましたか？

自信を持つというのは、ともすると、とても難しいことのように感じます。自信は実態がないもので、どうしたら自信をもった状態なのか？

あらためて考えるとわからない、つかもうとするとすっと消える、つかんだと思ったら、消えている。そんな繰り返しのような。

ただ、言えることは、「自信のある人」「自己肯定感の高い人」は決して「私は何でもできて、すごい人間だ」とは思ってないということです。

「自信のない人」「自己肯定感の低い人」は「私はすごいところが全然ない」とか「誰の役にたててない」「価値がない」と思い、それらを得ようとします。

自己肯定感は高ければいいというものでもありません。高すぎるのもトラブルを生んだり・逆にチャレンジできなかったり弊害があります。

ですから、本物の自信・自己肯定感を持っている人は、「すごい私もすごくない私もいい」と思っていますし、「全く価値がないわけではないよね」とか

「役にたてないわけではない」とか「何もできないわけではない」と自分のことを捉えています。

つまり何かがすごくできる素晴らしい自分という自己認識ではなく、「私そんなに悪くないよね」くらいの自己認識なのです。

東京中央カウンセリングで、一緒に本物の自信・自己肯定感を育て、本当のあなたらしく生きていきませんか。

そのお手伝いをさせてください。