2008年12月17日(水) 心の境界線を知る1

今日は「心の境界線」についてのお話です。

幸せな恋愛揺れるハートには境界線を意識することが必要です。

 

私はその昔、この境界線を大切にせずに、手痛い恋愛を1度したことがあります。

それも今となってはよい経験ですが、いらぬ苦労はしなくていいのですから

みなさんはこの機会にしっかりと自分をチェックしてくださいね。

 

自分の境界線がわかるとパートナーと信頼と平等に基づいたお互いが尊重しあい

支えあう関係を容易に築くことができます。

 

境界線は相手と自分を分ける線です。

たとえば境界線は、私たちの周りにある目に見えないフェンスのようなもので、

心や体のスペースを侵害されたことを知らせてくれる警報機のようなものです。

 

境界線の状態には3つのタイプがあります。

 

@境界線がない

人との距離を調整できず、相手に踏み込んでしまったり、踏み込まれがち。

人間関係が悪くなる原因が境界線を意識できないからだということに気付いて

いないタイプです。

たとえば

 何度も繰り返し他人にうまく利用されてしまう

 プライベートなことを遠慮なくたずねてしまう

 相手の問題なのに、こうするべきと意見を押し付ける

 どうして思い通りにしてくれないのかと相手に腹を立てる

 

A境界線が壁になっているタイプ

誰も中に入ってこられないように、自分の周りに厚い壁をつくっている。

人を近づけず、自分も人に近づこうとしません。

だんだん、孤立し、壁の中にいる本人も外に出られなくなってしまいます。

危険の中にいるときはこの壁は役立ちますので、人はだれでも一時的に壁を作ります。

 

たとえば

 誰かに対する自分の本当の気持ちさえ信じることができず、孤立している

 一人ぼっちだと感じている

 自分を守るあまり、逆に他人を傷つけてしまう・とげとげしい態度をとってしまう

 

B理想的な柔軟性のある境界線

柔軟性があり強さのある境界線です。状況や、その時々にどう感じたかによって

健全な境界線は変化します。

自分の境界線を決めるのは自分しかいないということ自覚しています。

 

さて、ご自身の境界線の状態はどのタイプに近いでしょうか?

 

ほとんどの人は3つのパターンの境界線を組み合わせて持っています。

たとえば、

家ではどうしても家族から踏み込まれやすく@の境界線で、

会社ではもう誰からも傷つけられたくないと考えているのでAのタイプで、

親友といるときは自然体ですごせるのでBの境界線。

 

私は昔から人見知りで引っ込み思案でしたので明らかにどの場面でもAの境界線

城壁の中で過ごしていました。

一度、この人は大丈夫!と思うと@の境界線にかわります。

ですからいつも孤独か裏切り・腹立たしさを感じていました。

 

最近は自分の境界線の癖を熟知して意識して調整しているので、壁を作っている事に

気付いたらB柔軟性のある境界線にするように気をつけています。

 

さて、次回は「自分の境界線を知る2」。

実際に自分の境界線を作っていくワークをご紹介します!

 

次回までに、自分の境界線とその外側にある対人関係をリストアップしてみてくださいね

 

 

 

 

 

 

2008年12月08日(月) 感動が人を動かす

S君!

 

 

 

その言葉だけで胸がいっぱいになります。

 

 

涙が・・・

 

 

S君どうしてるかなぁ・・・

 

 

「幸せは涙のあとでやってくるわーい(嬉しい顔)」 by 木下晴弘

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでみてください。

「涙の数だけ大きくなれる!」木下晴弘 フォレスト出版

 

 

2008年12月3日 恋愛の損益分岐点?!

12月になりました。

 

街はクリスマスのイルミネーションぴかぴか(新しい)や忘年会ビールでにぎわっていますね。

 

クリスマス・お正月のイベントを控えるこの時期はカップル成立の確立がとても高くなるそうです。

そして昔から言われていることですが、クリスマス・お正月のイベントが終わると

別れるという即席恋愛のシーズンです。

 

人恋しい気持ちも分かりますが、あえて「ちょっと待ってexclamation」と申し上げたいのです。

 

今は気軽に性交渉をする時代ですが、やはり女性は特に受身の性ですので、

心も体も傷つく危険にさらされています。

 

自分ではセックスくらいなんてことはないと考えているかもしれませんが、

それは自分の本当の気持ちでしょうか?

 

時代的に固いこと言っている場合じゃないしとか、彼氏いないとかっこ悪いしとか、

あの人から嫌われたくないしとか自分以外の何かからの「大丈夫」という声では

ないでしょうか?

 

女性が心と体を切り離して、体を許してしまう行為を繰り返すことによって心の健康に

とって重要な5つのものを失います。

 

@安全・安心

A信頼

B愛情

C自分を良い状態にコントロールする力

D自尊心

 

安心・安全な状態にいないと、常に安心や安全を求める事に気を配り、他に注意が

いきません。ですから、相手が本当に信頼できる相手なのか判断がしにくくなります。

また、信頼を裏切られたという経験をするので、後々、他者を信頼することが難しく

なります。

 

また、危険で信頼できない相手からは本来の愛情をもうらうことができないので、

どんどん自分の他者へ愛情を与える力・他者から愛情を受け取る力がなくなります。

 

相手の気持ちを優先するあまり、自分をないがしろにし、コントロールする力は

相手にあると考えるので、自分は無力だと感じるようになります。

 

そして、その結果、自分で自分を大切にする自尊感情を奪われてしまいます。

 

自尊感情を奪われると、人は、「自分は人から愛されない人間なのだ」という思い

にとらわれるようになります。

そしてそこから、不幸な恋愛の連鎖が生まれます。

 

はじめはちょっとした「まいいや」が続くと、5つも大切なものを奪うのです。

一番大切な自尊心がなくなってしまうのです。

 

恋愛において男性と以下のような状態になったら、そこには男性からの支配や

コントロールの意図が隠されています。

その相手のシグナルを受け入れるか受け入れないか、自分が受け入れること

によって得るもの、失うもののバランスを考えて判断してください。

 

無理じいなセックス・セックス中に望まないことをされる

性的な部分に傷をつけられる・性感染症・体についていやみを言われる

体についてほめられる・じろじろと変な目で見る・ボディタッチが多い

プライバシーがない場でのセックス・所有物扱い・セックスを拒否できない

自分とのセックスについて他人に話す・お金を払うからやらせろといわれる

避妊しない・ポルノなど見たくないものを見せられる

 

他にもありますが、あげてみると明らかにこれは嫌だと思うでしょ!と

言えるものや「えっ、それが?」というものもあります。

 

これは、人それぞれ、どこまで踏み込まれると不快に感じるかの

境界線の違いによります。

 

自分の境界線を日ごろから明確にして、自分はどこからが嫌だと思うのか

心に負担がかかるのかチェックするようにするといいです。

 

パーソナルスペースといって誰しも他人にこれ以上近づかれると不快に感じる

領域がありますよね。

だいたい両手を広げたくらいといいわれています。

 

心にも境界があります。

心の境界線を意識してみてください。

 

そういわれてもどうしたらいいのかわからない人のために、

次回心の境界線についてお話したいと思います!

 

とはいってもよい恋愛からは「愛」という人間にとって根源的なエネルギーを

受け取ることができます。

「愛」のある恋愛はたくさんしたいですねハートたち(複数ハート)

 

皆様に素敵な出会いがありますように黒ハート