先週日曜日11月16日に「あなたの心を癒し、本当の自分に出逢う」ワークショップが
おかげさまで無事に終了しました
自分の内側の声に耳をすます体験を皆さんが真剣に取り組み、
そして感じられた時間となりました。
ワークショップ中、会場にはなんともいえない温かい雰囲気が漂い、終始穏やかに
進行。まさに癒しのワークショップとなりました。
前半、銀座の文壇クラブとして有名な「数寄屋橋」の園田静香さんの講演は、
自分自身を信じ、限界を作らず、どんな時もすぐに頭と心を切り替え、道を切り開いて
いく姿に勇気付けられ、会場中のテンションが一気に上がった事を感じましたね。
ワークショップでは、「こうしたくないのにこうしてしまう」とか「一歩前に踏み出せない」と
いつも感じているその気持ちと対話をしていただきました。
講師としてデモンストレーションした私の最近の悩みは
「朝、起きたいのに起きられない」というもの。
いつもベッドの中でダラダラしてしまうその感覚と話をしてみました。
この悩みは根深くて小学生くらいから引きずっています。
ですので、問題とすら認識していなかったのですが、あえて挑戦してみました。
ワークではまずこの「朝起きたいのに起きられない
」を体のどこで感じているか
をさぐります。
私の場合、頭から背中全体がベッドにものすごい力で吸引される感じです。
そしてこの感じを自分の体から取り出して、手の上においてみます。
取り出して形があると思うと、なんとなーく形が見えてきます。
丸い筒状のクッションのような形で、重くて黒い色がついていました。
さて、この物体に名前をつけます。
直感ででてきたのは「休息」
そして休息さんと話をしていきます。
いろんな話をしてくれますが、一番面白いなぁと思った休息さんのメッセージは
「睡眠時間を決めたら」でした。
「何時に寝ようと、6時間なら6時間と決めればいいんだよ」とのメッセージでした。
というわけで、日曜日のワークショップ以来、睡眠時間6時間
と決めてトライしてみました。
するとですね。
今週はすっと起きることができたんです。
小学生以来続いていた、あの朝のけだるい葛藤がなくなったんですね。
頭の中の永遠に続く会話です。
「さあ、おきよう」
「いや、もう少し寝ていたい。」
「だってもう十分じゃない。」
「いや、昨日は少し疲れたから、背中もなんかだるいし、もう少し」
「起きたらあれをしてこれをしなくちゃいけないのよ」
「うーん、分かってるけどさ。もう少し、現実と違うこのふわふわした世界に」
「ほら、起きないと、そろそろ雷が落ちるよ」
「うーん、だって」
(階段の下から母の声)
「ともこ!!!いい加減に起きなさい!遅刻するわよ」
「あっ、また怒られちゃったじゃん」
「……」
自分ではマイナスだと思っている自分の行動。やめたいのについついやってしまう行動を
否定するのではなく、受け入れ、何を伝えようとしているのか耳を傾けることでこんなにも
長い間の悩みが解決するなんて思いもよりませんでした。
そして、このワーク私は何度も今までにトライしているのですが、本当に解決したのは
今回が初めてでした。
なぜ、今回、解決できたのか。本当の声を聞くことができたのか。そのポイントはここです!
自分の内側から聞こえる声の感じに敏感になることなんです。
自分の内側からの声は、たいてい優しく穏やかに自分を導いてくれる声です。
最初は少しすねていたりするかもしれません。
それとは逆に「〜すべきだ」という親や先生のような声が聞こえたら、それはずっと
昔に言われ続けて自分の一部になってしまった親や先生の声なのです。
この違いに注意して自分の内側からの声に耳を澄ますと、その自分の一部が何を
訴えているのか、自分に聞いてほしいことの真実の部分が聞こえます。
あなたも自分が本当は何を望んでいるのかわからなくなったら、このポイントを
思い出して自分に問いかけてみてください。
日曜日のワークショップにいらした皆様
貴重な休日の時間を使ってお越しいただきまして本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。
皆様の温かい心が参加者全員に伝わって、本当に穏やかな時間が過ごせたことは
一生の宝です
。
次回も温かい空間を生み出せるそんなワークショップを目指して新たに準備です!
乞うご期待

