2008.9.25 thu 瀬戸内寂聴さんのケータイ小説

毎回、日常生活に役立つひらめき心理コラムをつづっているこのコラムのコーナー

 

今日は「テレビなし生活のススメ」です

 

瀬戸内寂聴さんがケータイ小説を書いていたというニュース黒ハート

私はわりと古風なので紙で本は読みたい タイプなのですが、

これはケータイでぜひ読みたいるんるんとわくわくしました。

 

86歳で新しいことに挑戦するその姿素敵です。

瀬戸内寂聴さんは大学の先輩でもあるのでその著作はほぼすべて読んでいる

ので、「あしたの虹」も読みたいるんるん魂がメラメラと燃えています。

 

ケータイ小説大賞の「あたし彼女」にもトライしてみようと思います。

ケータイ小説の世界にも挑戦です!(といっても読むだけですがあせあせ(飛び散る汗)

 

実は私が本好きになったのも「テレビなし生活」のおかげなんですよ。

ちなみに、もともとは本を読む習慣はありませんでした。

小中高とあまりに本を読まないので、図書室の先生から注意を受けた

くらい本を読むのが嫌いな子でした。

 

私はテレビを家におかず、テレビなしの生活を3年くらい続けています。

私が「テレビなし生活をしているんですよ」とお話すると皆さんだいたい

「えー、困らないですか?」ときかれます。

 

もちろん私も最初はそう考えたので気持ちはよーーくわかりますが、

私の答えは

 

「まったく困らないよ。逆に良いことばかりるんるん

 

さて、私がテレビなし生活をはじめたきっかけはある一言。

 

「世の中の人は体の健康といって、食べ物に気を使ったり、ビタミン剤を飲んだり

と体のために良いものをとろうと努力するのに、心の栄養に関してはまったく

無防備だ

 

その通りなんです。

 

ニュース・新聞、ほぼ悪い事しか流れませんね。

週刊誌・ワイドショー、心が豊かになるような言葉で埋め尽くされているでしょうか?

 

新聞・週刊誌はある程度自分で読む・読まないをコントロールすることができますが

何気なくつけているテレビ、何気なく情報は私たちの頭に心に流れてきます。

 

テレビ、皆さんも帰宅するとまず電源をオン、特に見るわけでもないけれど流しておく

そんな生活していませんか?

 

社会学的にはテレビは外界とのつながりを感じることができる物なので、

人は自宅で外界世界とのつながりを感じ、自分は一人ではないのだと

安心するためにテレビをつけっぱなしにするといいます。

 

心理学的にはデメリットの方が大きいように感じます。

 

第一にテレビは人間の視覚・聴覚を刺激します。

テレビに集中しているときは、言わずもがな映像と音で、楽しさを感じたり、

恐怖を感じたり、怒りを感じたり、悲しみを感じたりさまざまな反応をします。

この映像は心に良い影響を与えるから見ようとかこれはやめておこうとか

ある程度コントロールできます。

 

一番問題なのは、何気なくテレビを見ている場合。

私たちはテレビに集中していなくても、周辺視野から情報を入れています。

たとえば、ニュースで流れる「爆撃音」「悲鳴」「殺人」「不況」という音・言葉は

テレビを見ているという意識がない場合にも、自然に耳にはいり、聞いたと

自覚がなくても頭と心には記憶されます。

 

わたしたちの脳と心は非常にすごい能力をもっていて、チラッと見た映像もしっかりと

記憶され、心の貯蔵庫にためられます。

私たちは普段意識している・自覚している情報のほかにものすごーーくたくさんの

ことを知らないうちに記憶しているのです。

 

数年前に、アニメの映像の間に洗脳する画像が入っていて問題になったことが

ありますよね。

アメリカの映画館では実験として、映画の間にポップコーンの画像を

見ている人は気づかないように埋め込んでおくという実験をしました。

 

結果は、ポップコーンが飛ぶように売れたがく〜(落胆した顔)

 

特にテレビを見ていると脳がリラックスした状態になりやすく、無防備な状態の

ところにたくさんの情報が流れてくるという構図になりやすいのです。

 

つまり、今の日本のテレビを見ていると、暗いニュースばかり繰り返し流れているので

無意識のうちに

「不況だ。先行きが不安だ。世の中くらい。」

という思考パターンになってしまうんですバッド(下向き矢印)

 

ちなみに、ニュースが悪いと言っているのではありません。

ニュースの事実の部分だけを情報として入れるのは問題ありませんが、

ニュースもよーーく聞いていると、見ていると、事実以外の感情的な言葉が

たくさん使われています。

そこが問題なんです。ここを勘違いしないでくださいね。

 

事実が何なのかを見抜く目ができれば、どんなにたくさんの情報に晒されても

大丈夫ですexclamation

 

事実と他人の感情の区別がつかなくて、思考がマイナスになるだけではありません。

 

なんと、テレビは相手に振り回されやすい人間をたくさん作ってしまいます。

 

テレビって、放送局側の決めた時間に放送され、決めたシナリオにそって情報が

届けられますよね。それを私たちは受け取る(見る)。

気になるドラマがあれば、いそいで家帰ったり、見たい番組のためにあれこれ

スケジューリングしてテレビの前に座って放送が始まるのを待ったり。

野球中継が時間の関係で終わってしまって、悔しい思いをしたり。etc.

 

ちょっと待って!!

 

自分の大切な時間を相手にコントロールされていいの?

はじめはテレビの番組相手に自分の時間を合わせていたけれど、

その行動はつもりに積もって、知らず知らずのうちに、

私たちは相手の都合に振り回されてOKという自分をつくってしまっています。

 

さて、テレビを見ないと時間がたくさんできますね。

私の場合は、テレビがないということで情報においていかれるという気持ちが強かったのか

はじめはとにかく活字を求めました。

今では本好きになり、1日1冊本を読む生活を続けています。

本を読む時間がないのではなくて、その気がなかったんだなぁと最近思いますね。

 

というわけで最後にテレビなし生活のメリットをまとめておきます。

 

1 自分の中心ができて回りに振り回されなくなる

2 心に良い栄養を与え、悪いものを排除するので、無理なくプラス思考になる

3 活動する時間が増えるので、好きなことをする活動の幅がひろがる

 

2008.9.15 mon. 敬老の日

今日は敬老の日ですね。

ところでおじいちゃん・おばあちゃんは好きですか?

 

私は大好きです黒ハート

そして私のおばあちゃんはとっても面白くて個性的なんですぴかぴか(新しい)

 

さて、私たちの中核的な価値観や信念はだいたい13歳くらいまでに

完成されるという話をきいたことがありますか?

社会学者モリス・マッセイの調査によると、私たちの中核的な価値観は

3つの発達期間を通じて作られます。

 

@0歳〜7歳 刷り込み期

A8歳〜13歳 モデリング期

B14歳〜21歳 社会化期

 

@の刷り込み期では4歳までに人間の基礎となる重要なプログラミング無意識にされていきます。

そしてAのモデリング期では、意識・無意識の両面から人間の基本行動を周囲の真似(モデリング)をしながら身につけていくそうです。

 

そして、重要なことに10歳までに「人生に関する重要な価値観を身につける」そうです。

 

ではその価値観を決定付けるものとは何でしょう。そう「環境」なんです。

環境としてあげられるものは、

家族・友人・宗教・学校・土地(場所)・経済状況・主な歴史的出来事・メディア

 

「NLPタイムライン・セラピー」(タッド・ジェイムズ&ワイアット・ウッドスモール著)という本に

は、アメリカの世代による価値観の違いを10年区切りで分析しています。

面白いくらいに特徴づけられています。詳しくは本を読んでみてください。

 

さて、無意識レベルで一番重要な時期、4歳のときの私は…というと。

 

すごいです。

心理の勉強をはじめてから、なるほどね〜と納得する出来事がたくさん4歳前後に

ありました。

これはまた、別の機会に書きますが実は私自分で思い出せる記憶が5歳くらい

からしかないんです。

ですから4歳くらいまでの出来事はすべて両親や祖父母から聞いた話なのですが。

 

たとえば、すごーくくだらないことから例をあげると。

私の祖母は小さい私の髪の毛をとくときに、痛がって逃げる私に

「おしゃれはガマン」と呪文のように声をかけていました。

 

現在の私は無意識に「おしゃれはガマン」と思って、

靴のヒールは10cm以上 と決めています。

今では、ヒールのない靴をはくと筋肉痛になります。

10cmヒールで全速力で走れます手(チョキ)

 

もう一つ「色白は七難隠す」といわれ続けたので

私は中学生のころから一切日焼けはしていませんるんるん

日焼け止めで肌が荒れるくらい日焼け止めを塗ります。

美白には自分でも良く分からないくらいモチベーションがあがりグッド(上向き矢印)ます。

 

それから「アレ欲し、コレ欲し、ほしだらけ。下見て暮らせ、下に星なし」

これは戦時中の標語ですねあせあせ(飛び散る汗)

祖母は私が物をねだってワガママになるときいつも言っていたようです。

 

おかげで、今でも物欲がわいてくるときに頭の中をこの標語がよぎります。

 

これらは無意識のうちに今でも私の日常生活を支配してる中核的価値観

の中でも役立っているものです。

 

でも中には役立たない価値観もあります。

これが、今になって自分では気づかないけれど、なぜか繰り返してしまう

上手くいかないパターンの原因だったりするんです。

 

何かいつも、行き詰まりや前に進めない、同じ事で失敗しているという時に

感じる共通の感覚はないでしょうか?

 

私は「アンビバレンス」を感じやすく上手くいかないことが多くありました。

アンビバレンスって、たとえば、「甘えたいけど甘えたくない」とか「好きだけど嫌い」

という感情です。

 

この感覚を頼りに無意識で過去をたぐると思いもよらない出来事が出てきたんです。

0〜2歳のころでしょう。海外で生まれたのですが、その土地では日本人の子供が

珍しく、お散歩にいくと珍しさから人だかりができたり、いつのまにか乳母車がお菓子

でいっぱいになっていたりとかなり人気者だったという話は両親から聞いていました。

私が思いだしたのは、散歩に行く前の家の中で「外に行きたいけど、行きたくないなぁ。

怖いなぁ、でも外は楽しいなぁ」と出かける支度をしている母の姿を見ている自分でした。

 

その時わたしは幼いながら、「自分の居場所はなく、宙に浮いた存在だ」という信念・

価値観をもってしまったんです。

 

そりゃそうですよね。2歳くらいで日本人・外国人とかわかりませんから。。。

 

そんな今では必要のない価値観のせいで、いろいろありました。

 

居場所を見つけようと必死になった後にその居場所から自ら消えたり。

無理やり友達を作って疲れて、その友達関係を切り捨てたり。

etc.

 

でも、NLPではこの価値観捨てられます。書き換えられます

 

私はこれを捨ててから本当にすべてが楽るんるんになりました。

 

さて、敬老の日でおばあちゃんの面白い話をしようと思ったのですが、

これはまた別の機会にお話することにします。

 

価値観はもちろん日々我々が精神的に成長することによってどんどん

新しい価値観も身に着けています。

 

でももし、なぜか同じパターンで失敗してしまう、もしくはこの行き詰まりは以前にも

感じたことがあるぞと思っていたり、必要のない価値観に縛られていると感じたら

その価値観・信念を手放す手(パー)ことを考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008.9.9 tue. 草柳文恵さんのご冥福をお祈りします

草柳さんが最終的に死を選ばれたこと本当に残念です。

NPO法人自殺対策支援センターライフリンクの調査によると

自殺者の72%がなんらかの形で相談を行っていたそうです。

そして相談したうちの62%が自殺の一月以内に相談をしている

ことがわかりました。

 

その調査は、自殺を図った人も本当は生きていたかったのでは

ないかと締めくくっています。

 

本当にその通りだと思います。

 

生きていきたいけれど、一人ではどうにもできないそんな状況で

どんどん追い詰められた最終が自殺なのです。

 

ある人は自殺未遂を繰り返していたかもしれません。

最初は致死量に至らない量の服薬だったり、浅いリストカットだったり、

周りに自分の気持ちに気づいてもらいたくてはじめたことが最終的には

どんどんエスカレートして死に至る行動になるのです。

 

まわりの方は気づいてあげてください。

そして、その方の気持ちに寄り添ってあげてください。

何もアドバイスしなくてよいのです。

 

自殺未遂をしてまで苦しみをアピールしているのですから、

そばにいて話をただ聴いてあげてください。

自分を理解してくれる人がいるんだということが、

生きる力を与えるのです。

 

そして、自殺を考えているあなたへ

自分の苦しみを表現するのは決して悪いことではありません。

あなたはしっかり周りに意思表示をし、助けを求めています。

 

それでも周りが分かってくれない、孤独だと感じるならば、

専門機関に相談しましょう。

公的なものでは「いのちの電話」が24時間対応です。

まだ余裕があるのなら、精神科やその他の相談機関へいきましょう。

 

周りの家族・友人・恋人もあなたのことをもちろん愛してくれています。

そして力になりたいとわかってあげたいと思っています。

でも、その表現の仕方が下手なだけなんです。

 

プロに任せれば、あなたの絡まった気持ち・追い詰められた気持ちを

ほぐしてくれます。

 

もしかして、あなたの中にこんな考えはありませんか?

・心の問題で人の助けを求めるなんて恥だ

・周囲に自分が弱いなんて知られたくない

・他人に相談したって解決なんか得られるわけがない

・何より、精神科やカウンセリングなんて恥ずかしくて行けない

 

どうして、風邪を引いたら病院にいくのに、心に風邪を引いたら

病院に行かないのですか?

どうして健康診断するのに、心の事前ケアはしないのですか?

心が病むということはそんなに恥ずかしいことですか?だれが決めたのでしょう

 

実は私は少し怒っています。

昨日、夕食を食べている時のことです。

後ろのテーブルのグループがこんな話をしていました。

 

「最近、カウンセリングとか言うのを聞いたり、見たりするけど、

やな時代ね〜」

「そうそう、だいたいさ、人の話を聞くだけで商売してるカウンセラー

っていうのも胡散臭いわよね」

「ま、心の弱い人のすることなんだからいいじゃない」

「周囲に相談できる人がいないっていうのも大変ね〜」

 

無責任極まりない会話ですよね。

年齢は50代くらいのおばさまのグループでした。

 

心の問題に対応していた日本のよい伝統が今は機能しなくなっていますよね 

たとえば核家族化が進み、家族が機能しなくなっていたり、

心の教育が学力・知識偏重教育によりおいてきぼりになっていたり、

地域社会の役割が機能しなくなっていたり…

 

東京中央カウンセリングにいらっしゃるクライアントさんからも

「友達に相談しても真剣にとりあってくれない」ですとか

「家族に話しても叱られて喧嘩になるので」といった話を良く聞きます。

 

前述のおば様たち、相談されたらあなたは気持ちを汲んであげることが

できるのでしょうか?

 

一人の人間が一生懸命に自分の人生を生きようと、真剣に向き合っている

姿勢を批判する権利はありません。

 

あなたはには人間の命の重さがわかりますか?

 

警察庁の2007年の自殺の概要によると、2007年に自殺者は

303093人(男23478人/女9615人)です。

303093人の命が無念にもこの世を旅立ちました。

 

303093人の命はどれ一つをとっても何にも変えられない命。

どの命も優劣などつけられない、一人ひとりがかけがえのない存在だった。

 

そして今このコラムを読んでいる目の前のあなたも

この世の中でたった一人唯一の特別な存在です。

 

本当は私たちは生きているだけでスペシャルなんですよぴかぴか(新しい)

 

最後に303093人の命に合掌

ご冥福をお祈りします。

2008.9.08 mon. カウンセリングノート

このホームページ上でもそこかしこに書いているので

ご存知だとは思いますが、私も6年鬱に苦しみ・悩まされた時期を

経験しています。

 

カウンセリングというものに出逢ったのは最後の2年でした。

4年間ほどは精神科の投薬による治療だけでした。

そして、投薬の記録であるお薬手帳(調剤薬局で渡されます)は

何冊になるのでしょうか。

 

お薬ゼロの卒業記念日にごっそり捨ててしまったので、どのくらいの

冊数になるかはわかりません。

 

しかし、今でも1冊大切にとってある小さなノートがあります揺れるハート

そのノートには私のカウンセリング全60回におよぶ記録が記されています。

(見返す度に、よく60回も通ったなぁと我ながら自分の気長さあせあせ(飛び散る汗)

感動します)

 

私がはじめてカウンセリングルームを訪れたとき、本当に頭の中や

心の中がぐちゃぐちゃになっていて、話したりないというのが面談を終えての

感想でした。

 

そして帰りがけ、まっすぐ家に帰るのももったいない気がしたので、

カフェでお茶を飲んで帰ろうと立ち寄りました。

 

そこでボーっと外を眺めながら、なんとなく面談での会話を思いだして

いると、いてもたってもいられなくなってその時もっていた手帳に

自分の話したことや先生が話してくれたことそれを受けて面談中には

口にだしていないが感じていたことをメモしたのです。

 

もちろん、すべてを思いだせるわけではないのですが、思い返せる

範囲でメモをとりました。

 

するとなんだか少しほっとできたのですぴかぴか(新しい)

 

そして、家に帰って、自分の大好きなノート本を取り出して、

そこに書き直しました。

 

不思議なことにまたほっと心が和んだいい気分(温泉)のです。

同時にこれから面談のたびにこのノートに自分のその日話・

先生の話・アシスタントさんの話・面談を受けての自分の気持ち

を書きとめていこうと決めました。

 

はじめは全く無意識のうちにノートに記録を残すことを続けていた

のですが、これは後ほど思ってもみない効果を生み出しました。

 

数回の記録がたまってくると、ノートを読み返すと自分の思考のパターン

が見えてくるんですexclamation×2

 

また、目に見えて自分が変わりつつあることも実感できるんですexclamation×2

 

私はとても自己評価が低く、いつも自分反省会を開いては自分を責める

ことを繰り返していたのですが、ノートを見返すと明らかに良くなっている、

変化していることを認めざるを得ないのですわーい(嬉しい顔)

 

私の無意識がきっともっと自分に自信をもって欲しくて、自分を好きになって

ほしくてさせた行動だったのでしょうね。

 

そしてもう一つ、やっぱりカウンセラーの先生のときとしてとても参考になる

たとえ話や心の仕組みの解説も読み返すと今でもとても勉強になります。

 

カウンセリングを受けている間は、悩むとノートを読み返し、先生の言葉を

思いだし多くの気づきを得ていました。

 

今どこかのカウンセリングに通っている方、もし良かったらカウンセリングノート本

つけてみてはいかがでしょう。

 

カウンセリング中には気づかなかったことが見えたり、

自分がどういう考え方をしているのか客観的に見ることができます。

 

そのうちに、自分で自分をカウンセリングできるようになっちゃいますよ!

 

最後に、でも60回は多すぎですね〜

 

専門家となった今ではなぜ60回も回数が必要だったかはよくわかりますが。

これはまた別の機会に手(パー)

 

P.S.

先生、アシスタントのお二人、本当にお世話になりました。

今でもノートを見返すたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。

ありがとうございました。3人に出会えたことを感謝します。

面と向かって伝えられなかったのでこの場を借りて…

 

 

 

 

 

 

 

2008.9.5 fri. 渡辺真理さん結婚

渡辺真理さんが特に大好きというわけではないですが、

なんだかこのニュース爽やか〜な気分るんるんになりました。

41歳の大人の女性がしっかり自分の人生を考えて、

結婚の決断をされたんだなぁというところが特に魅力的かな。

  

今年に入っていつだったかははっきり覚えていませんが、

「国家の品格」で皆さんご存知の藤原正彦さんのお話を聞く

機会がありました。

 

現代は人類史上初といえる「自由」の時代を経験しているそうです。

「自由」ということは具体的に言うと「選択肢」が増えるということです。

選択肢が増えるとどうなるか?

私たちは常に決断を迫られ、決断・決断を繰り返していきます。

この「決断」するという行為は非常にストレスを感じる行為なのです。

 

考えてみれば、昼ごはんに何を食べようかという取るに足らない決断から

義務教育が終わったら、高校へ進学するのか、就職するのか。

はたまた大学へ進学して、就職するのか、大学院へ行くのか、結婚するのか

などなど生きていく上でたくさん決断していますよね。

 

昼ごはんだって何を食べるか決めること面倒くさいことありませんか?

ましてや、人生の分岐点での決断がどんなストレスになるか想像できますよね。

実際、今リアルに悩まれている方も多いと思います。

 

私たちは人類史上初の「自由」を手に入れた一方で、人類史上初の

「非常にストレスを感じる」時代を生きているんですね。

 

そういう目で見ると女性の一生はどうでしょう。

人生設計をする上で、決断を迫られる回数が多いですよね。

進学か就職か、仕事か結婚か、仕事と結婚を両立してきたけれど、

子育てと仕事の両立をするのかしないのか、両親の介護と子育てと仕事と、

などなど考え出したらちょっと頭が痛くなります。

 

そういう私も一人の女性です。

藤原正彦さんのお話を聞く前までは、棚上げにしていましたが、

ちょっと考えてみました。

 

私の結論は、

 

「決断の時」に妥協だけはしない

 

シンプルでしょ

 

もちろんキツイときもあります。

 

でもねひらめき最終的にはどんな事が起ころうと

すべてを受け入れられるんです

 

さて、私はいったいいくつになったら結婚するのでしょうね。

手相によると42歳だそうですたらーっ(汗)

 

しばらく独身か…

 

 

2008.8.30 Sat. 相次ぐ自殺

今日は楽しいことを書こうと思ってPCに向かったら

yahooニュースの「柳楽優弥さん自殺未遂か?」の文字

先日も杉村太蔵議員の秘書が自殺を図ったというニュースを

見たばかり。

 

自殺の話を目にする、耳にするたびに声を大にして伝えたい

ことがあります。

 

今日はその中でも、柳楽優弥さんが大量服薬によって

自殺しようとしたということでしたので大量服薬についてお話します。

 

私は今でこそ心理カウンセラーとしてみなさんのココロの問題を

解決する仕事をしていますが、昔はとってもココロの弱い人間でした。

弱いことが悪いのではないのですが、生きていくうえではなかなか

うまくいかないことが多かったです。

 

実は私も大量服薬による自殺を試みたことがあります。

もちろん今こうして生きているので、未遂に終わりましたが…

 

あれは肝臓の治療で入院している最中の出来事でした。

治療のストレス、病院・医師への不信感、親子関係、恋人関係

さまざまなストレスを抱え、行き場を失っていました。

 

ある日、「どうせどこにも私の居場所なんてないんだ」という思いと

ストレスがピークに達したとき、私は自殺を図ったのです。

 

薬を飲む瞬間考えていたことは

「これであの医者に看護師に思い知らせてやれる」

そんなくだらないことでした。

 

そして病室にあるだけの薬を飲んで、消灯時間を過ぎていたので

寝ることにしました。

 

しかしです。すぐに怖くなってしまったのです。

自分が死んでしまうということが

 

怖くて怖くてすぐにその時の恋人に電話をかけました。

「今薬をたくさん飲んじゃった。死んじゃうかも」

 

電話を切り、恐怖で押しつぶされそうになりながら、意識が朦朧と

していく遠くの方で、バタバタと病院があわただしくなる音が聞こえていました。

 

次に私の記憶にあるのは、耐えられないほどの苦しさで目が覚めたことです。

大量服薬をしているので、もちろん胃洗浄を行っているのですが、

そのチューブが痛い。当然気持ちも悪い。頭はガンガンする。

 

周りの証言では、目を覚ましたなり点滴や体についてるチューブをバリっと

はがしたそうです。

 

私はそのまま、また意識を失いました。苦しさに耐え切れず。

次に目が覚めたときには、私はどうやらわめきちらし、暴れまわったそうです。

そんなこんなで散々、両親や恋人や病院関係者に迷惑をかけながら

自分が自分で何をしているのかはっきり思い出せるまで1週間はブランクが

あります。

 

この後、私はあの「死」の恐怖から自殺を図ったことはありません。

 

多くの場合、自殺しようと行動を起こしてしまうのは、

ほんの一瞬の衝動からです。

 

もちろん、「死」へと淡々と準備を積み上げて自殺なさる方もいるかも

しれません。

 

あの自殺未遂から年月がたち、その間にもたくさんの辛い事がありました。

死んでしまおうという衝動に駆られたことも数え切れないほどありました。

 

でも、私は「衝動」には負けませんでした。それは自分で「死」の恐怖を体験

してしまったからなのかもしれません。

 

私にはどこにも居場所がないと存在する意味がないとそんな思いを抱えている

裏側に私は希望を見出したのです。

 

ないないと悲観するのではなくて、自分の居場所・自分の存在意義を探していこう

 

そう決めた時から強くなったかもしれません。

 

今抱えきれない重荷に押しつぶされそうなあなたへ

 

だいじょうぶ。

生きていればきっと… 

みつかりますぴかぴか(新しい)

 

 

 

2008/8/27 Wed. アンジェリーナ・ジョリーに思うこと

アンジェリーナ・ジョリーの双子の写真で何やら大騒ぎしていますね。

私はテレビなし生活をしているので非常に世間のことには疎いあせあせ(飛び散る汗)のですが、

そんな私の耳にも入ってくる情報なので何か意味があるのかなと思っています。

 

さて、アンジェリーナ・ジョリーというと思い出すことがあります。

私はずっとアンジーが大好きで、アンジーみたいになりたいって憧れてかわいいいたんです。

それは見かけだけでなく、その「愛」ぴかぴか(新しい)の実践の仕方でした。

 

「他人のことに気持ちがいくようになると鬱は回復していく」という話を聞いた

ことがありますか?

 

昔、鬱で苦しんでいるとき何度かそのような内容のことを目にして、そして

私の頭の片隅にそのことがずっと残っていました。

 

ある日、アマゾンで購入した本に同梱されていたチラシを見て衝撃が走りました。

それはワールド・ビジョンというチャイルド・スポンサーシップを通して

開発途上国の子供たちの支援を行っている国際NGO団体のチラシでした。

そのチラシには悲しそうなアフリカの子供の写真と共に、

 

「すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」

 

というキャチコピーが。

 

その時私はなぜか「これだexclamation×2」という衝撃がはしり、すぐにチャイルドスポンサー

になったのです。

 

私はアンジーのように養子をとって育てることまではできませんが、

チャイルド・スポンサーならできる。

 

そしてまさに何もかもはできなくても、何かはできるんです。

 

すぐに私の支援するチャイルドが決まりました。

私のチャイルドについてはまたおいおいご紹介しますが、この活動に

微力ながら参加することによって私はとっても救われています。

 

どんなに辛く、死んでしまいたいと思うような出来事が起きても、

 

「私が死んでしまったらチャイルドはどうなる」

 

この思いがいつも私を助けてくれました。

 

人間は文字通り一人では生きていないんですね。

人との間と書いて人間。

 

「夜と霧」で有名なV.E.フランクルのこんな言葉があります。

 

「自分を忘れ、自分を与え、自分を見ずに外へ目を向けることではじめて

本当の自分になれる」

 

あなたの自分以外の大切なものは何ですか?

 

 

 

 

 

2008/8/25 mon. お地蔵さん

ojizosan.jpgこんにちは

今日から少しずつ日記を書いていきたいと思います。

記念すべき第1回はお地蔵さん揺れるハート

 

東京中央カウンセリングのカウンセリングルームには

こんなにかわいい 祈り地蔵さんがいますぴかぴか(新しい)

 

カウンセリングルームのどこかにひっそり、やさしい笑顔でみんなの幸せを

祈ってくれています。

 

お地蔵さんの祈っている顔がとても愛に満ちていて、

私は、はじめてお地蔵さんがカウンセリングルームに来たとき

思わず涙たらーっ(汗)があふれてとまらなくなってしまったほどです。

 

とっても優しくて、慈愛に満ちた表情で祈りつづけるお地蔵さんです。

 

今は毎日、朝・晩お地蔵さんを眺めるたびに自然と笑顔になり

ホッと心をなごませてもらっています。

 

カウンセリングルームに訪れたら、ぜひお地蔵さんにお願いごとしてみてくださいるんるん

きっとあなたの願いも幸せも祈ってくれますぴかぴか(新しい)