2008.9.15 mon. 敬老の日

今日は敬老の日ですね。

ところでおじいちゃん・おばあちゃんは好きですか?

 

私は大好きです黒ハート

そして私のおばあちゃんはとっても面白くて個性的なんですぴかぴか(新しい)

 

さて、私たちの中核的な価値観や信念はだいたい13歳くらいまでに

完成されるという話をきいたことがありますか?

社会学者モリス・マッセイの調査によると、私たちの中核的な価値観は

3つの発達期間を通じて作られます。

 

@0歳〜7歳 刷り込み期

A8歳〜13歳 モデリング期

B14歳〜21歳 社会化期

 

@の刷り込み期では4歳までに人間の基礎となる重要なプログラミング無意識にされていきます。

そしてAのモデリング期では、意識・無意識の両面から人間の基本行動を周囲の真似(モデリング)をしながら身につけていくそうです。

 

そして、重要なことに10歳までに「人生に関する重要な価値観を身につける」そうです。

 

ではその価値観を決定付けるものとは何でしょう。そう「環境」なんです。

環境としてあげられるものは、

家族・友人・宗教・学校・土地(場所)・経済状況・主な歴史的出来事・メディア

 

「NLPタイムライン・セラピー」(タッド・ジェイムズ&ワイアット・ウッドスモール著)という本に

は、アメリカの世代による価値観の違いを10年区切りで分析しています。

面白いくらいに特徴づけられています。詳しくは本を読んでみてください。

 

さて、無意識レベルで一番重要な時期、4歳のときの私は…というと。

 

すごいです。

心理の勉強をはじめてから、なるほどね〜と納得する出来事がたくさん4歳前後に

ありました。

これはまた、別の機会に書きますが実は私自分で思い出せる記憶が5歳くらい

からしかないんです。

ですから4歳くらいまでの出来事はすべて両親や祖父母から聞いた話なのですが。

 

たとえば、すごーくくだらないことから例をあげると。

私の祖母は小さい私の髪の毛をとくときに、痛がって逃げる私に

「おしゃれはガマン」と呪文のように声をかけていました。

 

現在の私は無意識に「おしゃれはガマン」と思って、

靴のヒールは10cm以上 と決めています。

今では、ヒールのない靴をはくと筋肉痛になります。

10cmヒールで全速力で走れます手(チョキ)

 

もう一つ「色白は七難隠す」といわれ続けたので

私は中学生のころから一切日焼けはしていませんるんるん

日焼け止めで肌が荒れるくらい日焼け止めを塗ります。

美白には自分でも良く分からないくらいモチベーションがあがりグッド(上向き矢印)ます。

 

それから「アレ欲し、コレ欲し、ほしだらけ。下見て暮らせ、下に星なし」

これは戦時中の標語ですねあせあせ(飛び散る汗)

祖母は私が物をねだってワガママになるときいつも言っていたようです。

 

おかげで、今でも物欲がわいてくるときに頭の中をこの標語がよぎります。

 

これらは無意識のうちに今でも私の日常生活を支配してる中核的価値観

の中でも役立っているものです。

 

でも中には役立たない価値観もあります。

これが、今になって自分では気づかないけれど、なぜか繰り返してしまう

上手くいかないパターンの原因だったりするんです。

 

何かいつも、行き詰まりや前に進めない、同じ事で失敗しているという時に

感じる共通の感覚はないでしょうか?

 

私は「アンビバレンス」を感じやすく上手くいかないことが多くありました。

アンビバレンスって、たとえば、「甘えたいけど甘えたくない」とか「好きだけど嫌い」

という感情です。

 

この感覚を頼りに無意識で過去をたぐると思いもよらない出来事が出てきたんです。

0〜2歳のころでしょう。海外で生まれたのですが、その土地では日本人の子供が

珍しく、お散歩にいくと珍しさから人だかりができたり、いつのまにか乳母車がお菓子

でいっぱいになっていたりとかなり人気者だったという話は両親から聞いていました。

私が思いだしたのは、散歩に行く前の家の中で「外に行きたいけど、行きたくないなぁ。

怖いなぁ、でも外は楽しいなぁ」と出かける支度をしている母の姿を見ている自分でした。

 

その時わたしは幼いながら、「自分の居場所はなく、宙に浮いた存在だ」という信念・

価値観をもってしまったんです。

 

そりゃそうですよね。2歳くらいで日本人・外国人とかわかりませんから。。。

 

そんな今では必要のない価値観のせいで、いろいろありました。

 

居場所を見つけようと必死になった後にその居場所から自ら消えたり。

無理やり友達を作って疲れて、その友達関係を切り捨てたり。

etc.

 

でも、NLPではこの価値観捨てられます。書き換えられます

 

私はこれを捨ててから本当にすべてが楽るんるんになりました。

 

さて、敬老の日でおばあちゃんの面白い話をしようと思ったのですが、

これはまた別の機会にお話することにします。

 

価値観はもちろん日々我々が精神的に成長することによってどんどん

新しい価値観も身に着けています。

 

でももし、なぜか同じパターンで失敗してしまう、もしくはこの行き詰まりは以前にも

感じたことがあるぞと思っていたり、必要のない価値観に縛られていると感じたら

その価値観・信念を手放す手(パー)ことを考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幸福になりたいのだったら... M・プリオール
Excerpt: 幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ。
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Tracked: 2008-09-18 08:14